マクドナルドのMマーク 実は○○だった衝撃の事実
これまで思っていた思い込みが覆される。マクドナルドのマークに隠された日本人の1割未満しか知らない事実。
人形の様に見える青信号
その前に、人形の様に見える青信号の紹介。確かに青信号だけが何やらおかしな形に見える。実はこれは信号機が乱立する交差点に設置し、信号の見間違いを防いでいる。赤は見えるが、青は見えず、信号機に近づくと徐々に青信号が見える仕組み。その途中がこのような人形型に見えるのである。
横断歩道のデザインが変わった
横断歩道のデザインは1992年に縦線を削除した。その理由の1つが水はけをよくする事。縦線があると、そこに囲われた枠内に雨水が溜まり、スリップや転倒の事故が起こり易かったという。そこで縦線を無くし、雨水が溜まらないようにしたのである。
マクドナルドのMは頭文字ではない!?事実
いよいよ本番。何故マクドナルドのマークがMなのかご存知だろうか。
マクドナルドのMと思っていたら大間違い。店員に聞いてもマクドナルドのMだと勘違いしていた。
マクドナルドのMの文字の由来はシカゴ1号店のゴールデンアーチという橋
このマクドナルドのMの字はシカゴ1号店を出した時に、遠くからでも目視出来るようにゴールデンアーチという金色の2本のアーチを基にしている。つまり、マクドナルドのMは頭文字ではなく、シカゴ1号店のアーチを基にデザインされていたのである。
ハンバーガーのパンズは種類によって違う
更に、ハンバーガーのパンズは種類によって使い分けられている。クォーターパウンダーチーズやビッグマック等のレギュラーメニューには焼いたパンズを使用しているが、フィレオフィッシュやエビフィレオにはスチームされた蒸したパンズが使用されている。
フィレオフィッシュの場合、白身魚の柔らかい触感と風味は焼いたモノよりふっくらしたパンとの相性が良いという。
日本人の1割もこの事を知らなかった。