指輪がどうしても抜けない時役立つ事実
知ると得する情報が視聴者から寄せられた。
指輪が外れない時の外し方
指輪をずっと付けていると、むくんでしまい、指輪が抜けなくなってしまう事がある。
このような指輪が外れなくなった時の外し方はいくつかあるが、1つ目は指を頭の高さより上にする事。こうする事でむくみが取れて指輪が外し易くなる。
2つ目は糸を使う事。関節までぐるぐる巻きにしてから、通した糸を引っ張る事で取れる。
といった話を聞いた事ないだろうか。しかし、これでとなかった場合、更に、日曜や食事付で病院等が開いていなかったら貴方ならどうするだろうか。
ここからが日本人の3割しか知らない事である。
指輪が抜けなくなったら24時刊対応する場所がある
実は本当に指輪が外せなくて困った時はいつでも対応してくれる場所があるのである。
そのいつでも指輪を外してくれる場所は『消防署』。一体どうやって抜いてくれるのだろうか。
指輪が抜けなくなった指を差し出すと、出て来たのは専用のカッター。その丸い刃で、指輪を少しずつ削っていく。そして、一部分を切断。その後、ペンチで開き、指輪を取り外すのである。
何故消防署で指輪を外すのか?
指輪を消防署で外してくれる理由としては貴金属店で前はやっていた事を夜間とか休みの日はどうしても対応が出来ないという事で、住民の要望に応える形で始まったのである。
ちなみに切断された指輪は買った宝石店に行けば直してくれる事もある。
この事実を日本人の3割しか知らなかった。