年の差夫婦は年金が多くもらえる!その仕組みは?

歳の差夫婦はお得だった意外と知られていない事実。

今や10歳以上の年の差夫婦はあまり珍しくない。年の差ならではなのか夫婦喧嘩はほとんどなかったりする。そんな年の差夫婦はどちらかが高齢だと非常にお得な話がある。

それは年の差夫婦は年金が多くもらえるという事実である。

一体何故そのような事になるのだろうか。

特定社会保険労務士の人に話を伺うと、年の差夫婦の場合、加給年金が貰える期間が長いので、その分年金の額が増えるという。

年金と一言言っても様々あり、よく分かっていない人の為に説明。

一般的な会社員の夫と専業主婦のケースで説明すると、基本的に20歳以上の誰もが加入する国民年金(基礎年金)の他に、会社も負担してくれる厚生年金にも会社員は加入する。会社員として25年以上厚生年金を支払うと、国民年金と厚生年金を65歳から受け取れる様になる。

しかし、年の差があると、奥さんの収入が少ない場合、ご主人の年金だけでは生活に困る場合が出てくる。その為、奥さんの国民年金が支給される65歳まで厚生年金に上乗せして、加給年金という年金が支給されるのである。

1年間で約39万円程もらえるので、もし年の差が25歳の場合、年金が支給されるまでの25年間加給年金が貰えるのである。計算すると39万円×25年間なので975万円がプラスされる。

なので年の差があればあるほど、お得と考えられる。

しかし、専業主婦の場合、ご主人の退職後、60歳まで奥さんも国民年金保険料を支払わないといけない。

とはいえ、奥さんが働いていても、条件によっては加給年金が支給されるケースもあるそう。

加給年金の制度だけを考えると、年の差夫婦は年齢差があるほど、多く年金を貰える事となる。年金の額は人それぞれで生年月日などでケースバイケースなので、詳しくは社労士に相談した方が良い。

日本人の3割しかこの事を知らなかった。

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