ジュースなどのパッケージの絵を見るだけで果汁100%か分かる!?事実

日本人の25%(約3割)しか知らなかった事を紹介。

ジュースという飲み物のパッケージに隠されたあまり知られていないルールが存在するという事実がある。

それはパッケージの絵を見ればわざわざ詳しく見なくても果汁100%ジュースか否かが分かるという事実である。

果汁100%とそうでもないもの。色が濃い方のパッケージには果物の切り口の絵が描かれていたり、写真がプリントされている。そしてもう一方のパッケージには果物の栗口がない。

日本果汁協会の人の話によると果物の切り口がパッケージに描かれている場合はそれは100%ジュースだという。確かにパッケージに切り口の絵があるものには100%の表示がある。しかし、100%でないものには切り口の絵が使われていない。

100%果汁を使った商品のみ、パッケージに果物の切り口を使用して良いという業界の自主的な取り組みがあるという。なので、絵や写真があっても100%以外は切り口がないのである。

この様に一目で分かる様になっている。

こんなルールが存在する理由は何なのだろうか。かつてはジュースという言葉に明確な決まりが無かった為、消費者の要望が強まり、一目で100%と判断出来る様に切り口は100%のみとめいかくなルールを業界団体で作ったのである。

更に、表示に関して厳密に言えば、ジュースと言う言葉は100%果汁のものだけしか使えない。果汁10%~100%未満の場合は果汁入り飲料と表記されている。

勿論、この業界に属さない商品、例えばアルコール飲料や紅茶飲料はこの限りではなく、果汁100%でなかったとしても果物の切り口の絵を使用して良い事になっている。

缶コーヒーに関して言えば、飲料の重さ100g中コーヒーの成分が5g以上ならコーヒーと表示されており、100g中2.5~5g未満のものはコーヒー飲料と表示されている。

注意していない所に色んなルールが存在するのである。

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