日本一広い砂丘は鳥取砂丘ではない事実

日本人の27%(約3割)しか知らなかった事を紹介。

夏休みに日本一の場所へ行った、もしくはこれから行こうとしている人。実はそれ間違っているかもしれない。

特別保護地域に指定されている鳥取砂丘では砂や木の枝なども持ち帰ってはいけない。また、鳥取県の条例により、砂に大きな文字や絵を描く事も禁止である。

この鳥取砂丘。日本一の砂丘と思われているが、それは間違いである勘違いという事実がある。

鳥取県民なら知っているかと思いきや、実際に聞いてみると「日本一広い砂丘は鳥取砂丘です。」「砂丘といったら鳥取砂丘。」と回答する。

では日本一広い砂丘はどこにあるのだろうか。

ちなみに砂丘とは砂が川や海から運ばれてきたもので、砂漠は乾燥により出来たものと言われており、鳥取砂丘の場合、南北に2km、東西に16kmに及ぶ面積を持ち、年間130万人もの観光客が訪れる。

一方、日本一広い砂丘は人の姿などほとんど見当たらない。そして広さは鳥取砂丘の3倍もある。これは青森県北東の東通村にある猿ヶ森砂丘。南北に約17kmにわたり砂丘が続く。しかし、これほど広い砂丘が何故有名な観光地になっていないのだろうか。

その理由は、実はこの砂丘は防衛省の施設だからである。そう、この砂丘の大部分が下北試験場と呼ばれる防衛省技術研究本部の施設。

高い木がが無く、遠くまで見渡されるこの場所で砲弾の威力や飛距離の試験が行われているのである。ゆえに一般人は立ち入り禁止なので、あまり知られる事は無い。

この事実を鳥取県民に伝えると、起伏の激しさなら日本一の砂丘であると回答。確かに調べてはいないが起伏の激しい砂丘なら日本一かもしれない。

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