名前を聞いた事があるのに写真を見ても分からない生物・虫がいる

日本人の31%(約3割)しか知らない事を紹介。

2015-09-16_101756

ある生き物の名前。聞いた事のある人は9割以上もいるのに、その生き物の写真を見ても、「ゴキブリとザリガニが一緒になったみたい。」「ムツゴロウ?」「ヤゴ?」「全然分からない。」といった回答が返ってくる。

この虫の名前を全然知らないのである。しかし、名前を聞くと幼稚園の頃から知っている人は9割以上もいる意外な虫である。

この様に見た事がないのに、名前だけは皆が知っている理由。それは童謡・歌謡『手のひらを太陽に』の歌詞に出てくるからである。

その歌詞はの中に「ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな 生きているんだ 友だちなんだ」というものがあるが、その中の『オケラ』がまさにこの生き物なのである。

地域によってはこのオケラは天ぷらにして食べる事があるという。

実際にどんな場所にいて、食べるとどんな味がするのだろうか。

番組は福島県・矢祭町にやってきた。オケラを探せるポイントを地元住民に聞いてみると、オケラは田んぼ等の水気のある所にいるとの事である。許可を取り、田んぼの土を掘り返すと、実際に体長数センチのオケラを発見。

しかしオケラは見つけたとしても非常にすばしっこい為、捕まえるのは非常に困難。だからこそ、日本人の3割しか知らないのである。

オケラは地中で暮らすバッタやコオロギの仲間。英語ではモールクリケット(Mole Criket)と言い、直訳でモグラコオロギ。

上記通り、このオケラを食べる所もある。実際にオケラの素揚げを食べてみると、美味しい。スルメの炙った皮の様な味がする。

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